季刊 自治と分権 - 1・4・7・10月 年4回発行 - 定価1080円

研究と報告

2019.04.16

研究と報告133 文化財の保存から活用へ 現状と課題   泰井良(静岡県立美術館上席学芸員、美術史家)

 「アベノミクス」に象徴される政府の経済政策は、大企業や高額所得者を優遇し、労働者や国民の生活・福祉を軽視するものに他なりません。同様に、文化政策においても、政府は、「稼ぐ文化」に傾倒し、文化財の保存・継承よりも、活用を優先させるという偏った政策に舵を切ろうとしてます。
 本稿では、政府の主な文化政策の現状と課題を分析したうえで、今後の文化財及び文化政策、美術館・博物館は、どうあるべきかについて考察しています。

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