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2015.08.17

【拡散希望】『法学セミナー』SEALDsインタビュー/白藤博行専修大学教授

自治労連・地方自治問題研究機構の運営委員である白藤博行さん(専修大学教授)が、『法学セミナー』2015年9月号で、SEALDsのメンバーにインタビューをされています。その一部を下記のとおり公開中ですので、ぜひ拡散をお願いします。

【拡散希望】SEALDsインタビュー「民主主義ってなんだ?自分の言葉で語るってなんだ?ー林田光弘、元山仁士郎、池田由莉矢、神宮司博基さんに聞く」

SEALDs(シールズ)という若者たちのグループのことをご存知だろうか?SEALDs(Students Emergency Action for Liberal Democracy -s:自由と民主主義のための学生緊急行動)は、自由と民主主義に基づく政治を求めて今年5月3日に立ち上げられた学生有志のグループで、現在、国会で審議中の安保関連法案に反対して、毎週金曜日の夕方から国会前でデモを行うことを中心に活動を続けている。デモで発せられるコール(呼びかけの言葉)やメンバーたちのスピーチが広く共感を呼んでおり、その活動はいま全国各地の若者に広まり、各地で安保関連法案に反対する若者によるデモが多くの参加者を集めている。彼等についてはテレビや新聞でも報道がされているが、より踏み込んで、彼等がどのような人たちなのか、どのような考えで活動をしているのか、スピーチやコールにはどのような思いが込められているのかなどを聞くために、インタビューを行った。聞き手は、SEALDsの活動に興味をおもちと聞いた白藤博行教授にお願いした。――「法学セミナー」編集部

(続きは、下記のホームページもしくは「法学セミナー」2015年9月号をお買い求めください。)

http://www.nippyo.co.jp/blog_housemi/%E2%97%86-%E7%89%B9%E8%A8%AD%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8-%E2%97%86/sealds-interview